当事務所は、基本的には毎月訪問することを基本としております。


毎月、正確な月次決算を行い、経営状況について確認し、専門知識と豊富な税務業務経験を活かし、適正な税務処理と税務処理と適切なアドバイスを行います。


ただし、会社の状況に応じて関与形態についてはご相談に応じます。

顧問契約後初めてのご訪問時に初期指導担当者とお客様で最も適した会計処理方法を一緒に考え、助言いたします。
日計表や領収書、請求書等の帳票類をお預かりし、会計処理を行い、試算表を作成いたします。
自計化している会社につきましては、会計入力のチェックを行い、試算表のご報告をいたします。

会計データをもとに月次レポートを作成します。キャッシュフローから業績を検討できる資料。
今後の経営の方向性を意思決定するために有効となるよう報告します。

　予算管理目標・予測の売上高、売上原価、販売費、管理費などを始め、人材登用や設備投資の計画、経営者の方の考え方などをよくヒアリングした上で、新しい年度の予算を決めていきます。よきパートナーとして、何でもご相談ください。

　予実管理予算をもとに、毎月の目標の達成率を明確にし、課題点・問題点を洗い出します。

あらゆる税務に精通したスタッフが常駐しておりますので、法人税、消費税、所得税だけでなく、相続税、贈与税など、総合的な税務のご相談を承ります。

相談は何か起こった後ではなく、｢事前｣に行うのが効果的です。

月次訪問に加えて、決算月前には決算の検討を行います。
決算時の予想利益、納税額の試算及び節税または利益確保のための合法的な決算対策を行います。

黒字の場合は、節税対策
赤字の場合は、銀行対策　

お客さまにとって必要な対策を実施します。

納税者(経営者)が不当に課税されることが無いように、税務当局に対して専門家として適切な意見をもって、交渉します。